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KARL HYDE Solo Exhibition
Date: 8月25日〜9月15日
Location: ラフォーレミュージアム原宿

アンダーワールドのメンバーであり、クリエイティブ集団tomatoの一員としても活動するカール・ハイドによる世界初のソロ・ペインティング・エキシビションKARL HYDE“What’s going on in your Head when you’re Dancing?”が開催中。2メートル以上に及ぶ大作も含めた約90点のペインティング作品を展示するほか、創作ノートや制作のプロセスを収めた映像作品なども公開される。

SUGA DAIRO 7 DAYS BUTTLE
Date: 9月3日~9月9日
Location: 荻窪velvetsun

フリージャズピアニスト・スガダイローが7組のミュージシャンたちと即興演奏対決を行うイベント『スガダイロー七夜連続七番勝負』が開催される。出演者は松下敦(ZAZEN BOYS)U-Zhaan山本達久七尾旅人など。

第3回グラフィック「1_WALL」展
Date: 8月23日~ 9月16日
Location: ガーディアン・ガーデン

一次審査(ポートフォリオ審査)と二次審査(ポートフォリレビュー)を通過した6名が、個展開催の権利をかけて作品を発表する、第3回グラフィック「1_WALL」展を開催中。会期中の9月2日には、グランプリを決定する最終公開審査が行われる。

文化庁メディア芸術祭2010

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6+ ANTWERP FASHION Exhibition | 『6+ アントワープ・ファッション展』
アントワープ

ベルギー・アントワープ。この小さな街がファッション界の注目を浴びるようになったのは、80年代後半から90年代初めに突如出現したマルタン・マルジェラと「アントワープの6人」と呼ばれたデザイナー達の台頭によってであった。あれから20数年、現実性と創造性の間のユニークなバランス感覚を持つアントワープ・ファッションは、鮮烈な印象を刻み、時代をリードし続けてきた。そのアントワープ・ファッションの軌跡をたどる展覧会が、現在、東京オペラシティアートギャラリーで開催されている。それまでファッションの伝統を持たなかったアントワープが、ファッション界に確固とした地位を築くまでに至った秘密は一体何だったのか?

Report:日比野紗希


この展覧会は、3つのカテゴリーで構成されている。まず1つ目のカテゴリーが「アントワープ王立美術アカデミーファッション学科」。会場を訪れた瞬間目に飛び込むのは、独創的なフォルムの鮮やかな赤のドレスだ。これらの作品は、すべてアントワープ王立美術アカデミーの学生によるもの。アントワープのデザイナーのほとんどがこのアカデミーで学び、その創造性、オリジナリティ、革新性を磨く。どこか抑制されながらも、背後にストーリーを感じさせるドレスたち。未来のトップデザイナーの誕生が待ち遠しい。

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第2のカテゴリー「アントワープ・シックスとメゾンマルタンマルジェラ」。80年代後半、彗星のごとく現れた「アントワープの6人」(ダーク・ビッケンバーグアン・ドゥムルメステールドリス・ヴァン・ノッテン、ダーク・ヴァン・サーヌ、ワルター・ヴァン・ベイレンドンク、マリナ・イェー)とマルタン・マルジェラ。既成概念を壊し、実験的なアプローチでモード界を席巻した彼らのデザインは、思わずため息がこぼれてしまう程美しい。

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第3のカテゴリー「新世代のデザイナーたち」。ラフ・シモンズ A.Fヴァンデボォーストヴェロニク・ブランキーノブルーノ・ピータースハイダー・アッカーマン、ベルンハント・ウィルヘルム、クリス・ヴァン・アッシュ
といったアントワープ・ファッションの第二波を生み出す新世代の活躍はめざましい。ビッグメゾンのクリエイティブ・ディレクター(「Dior Homme」のクリス・ヴァン・アッシュ、「Hugo」のブルーノ・ピータースなど)として成功を収めるなど、その美学はファッション関係者のみならず、世界中の人々を魅了し続けている。

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近年、国内外で活躍する若手日本人デザイナーにも、アントワープ王立美術アカデミー出身者が多い。国際色豊かなアカデミーの環境、文化の衝突こそが世界中のデザイナー達のアイデンティティを一層強固なものにするのかもしれない。既存のモードを覆す新しい創造性からますます目が離せない。

ken kagami
Exhibition Information

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