
クリエイティブスタジオANSWRがプロデュースするセレクトショップ「Revelations/」のオープン1周年を記念し、やぶのけんせいとイシカワダイスケによって結成されたインスタレーションユニット「Life is just a situation」のエキジビションが同ショップで開催される。


Revelations/ の今シーズンのテーマ「ミリタリー」を再解釈した本展のタイトルは、「LAST PATROL/最後の巡回」。
本来「LAST PATROL」とは、第二次世界大戦後に収容所などを発見した、連合軍の“最後の”ヨーロッパ巡回のことを指すのだが、今回Life is just a situationが掲げた同タイトルには、「日々の生活における新しい発見や感動を再確認することの重要性」という彼ら独自のテーマが込められているのだという。
2人が創り出したこの世界をパトロールすれば、新たな発見に出会えることだろう。

Exhibition Information
『LAST PATROL』
Date:Feb 15. 2008 - Apr 30. 2008
Opening Party:Feb 15. 2008 19:00-22:00
Venue:「Revelations/」
Artist Profile
Life is Just a Situation
やぶのけんせいと、イシカワダイスケによるインスタレーションユニット。個々にヨーロッパでの活動を得た二人が、「 Life is Just a Situation=世の中で姿形が見えない物の重要性」に対し、Twisted mindなコンセプチャル空間を作り出す。今後ウィンドウディスプレイを中心に活動していく。

やぶのけんせい
1975年北海道生まれ。1996年、ロンドンに渡り、Camberwell College of Arts入学。帰国後、IDEE gallery, Gallery speakfor, Rocket, Spitz gallery(LONDON),New Image ArtGallery(L.A.), LAFORET museumにて、作品を展示、発表。「vice」(U.K./JAPAN)、「Dazed & Confused」(U.K./JAPAN)、「spectator」、「Esquire」(JAPAN)、「アイデア/IDEA」等、国内外の雑誌においても活躍。また、BECK のアルバム・アートワーク、有楽町阪急のメイン・ウインドウのディスプレイを手掛けるなど、その活動はペインティング/ドローイングという枠に収まらない。colette(PARIS)、euforia(LONDON)、BEAMS などのセレクトショップで販売した手描きの洋服が大きな反響を呼んでいる。2007年、D&AD賞/D&AD Awards(Yellow pencils) 受賞。

イシカワダイスケ
1997年にロンドンに渡り、BRAKE College に入学。2002 年と2003年に行われた“Side Effect of Urethane”Exhibition にJames Jarvis, Pete Fowler, Ben Sansbury, Thomas Campbell, Lizzie Finn, Will Sweeneyらと参加。2003年 LIFE STYLE DEATH(Fashion PR) 入社、アートディレクションを担当し、LONDON FASHION WEEKでの演出、音楽を担当。2004年、BANKSYのパートナーでも知られるEINEとExhibition“GUN’s NEVER ALONE ”を LIFE STYLE DEATHで開催、GUN’s NEVER ALONE名義でステンシルTシャツを制作、SLAM CITY SKATE、PINAL EYEや日本のセレクトショップにて販売。2006年帰国、WAZAN名義でCD ALBUMをCrue-L Recordから発表、ロンドンファッションウィーク、パリコレの音楽を5年に渡り担当しており、音楽家としての評価も高い。FUNZINE “A NOISY NOISE “を制作販売していて、現在好評発売中。
「Revelations/」とは?
「Revelations/」は上質な日常着(リアルクローズ)とサブカルチャーが融合するセレクトショップ。
「Revelations/(啓示)」という意味のこのショップが形成しようと試みるのは、「クリエイティブコミュニティ」自体を創造すること。
「Revelations/」はハイセンスな情報とプロダクトを同時に発信し、人と人が繋がることによりセレクトショップを超えた新たなコミュニティを形成していく。
また、トータルアートディレクション、アーティストキュレーションをクリエイティブスタジオ[ANSWR]が担当。[ANSWR]とのコラボレーションにより「Revelations/」の世界観はより一層深度を深めていく。












