すべての記事からソート
(1)
(4)
(113)
(4)
(15)
(30)
(40)
(67)
(33)
(25)
(1)
(103)
(32)
(6)
(19)
Public/image.FOUNDATION スペシャルサイトOPEN!!!
Date: 12月5日(金)
Location: UNIT/SALOON

12/5(金)代官山UNITにて開催する「Public/image.FOUNDATION vol.02」の特設サイトが公開されました!クルクル回してアーティスト情報などを確認できます。また、チケットプレゼントも行っていますので、お見逃しなく!

Shooting Party by THEATRE PRODUCTS
Date: 11月15日~11月30日
Location: graf media gm

シアタープロダクツが、セルフポートレート撮影のできるショップを大阪graf media gmに期間限定オープン。シューティングスタジオでモデルを撮影するという形式が話題になった2008年秋冬シーズンのファッションショーに続き、来店者によるセルフポートレート撮影が楽しめる企画になっている。

RYUTA IIDA Exhibition
Date: 11月8日~12月13日
Location: Takuro Someya Contemporary Art

紙や本をマテリアルとして用い、彫刻などの手法で作品を制作する飯田竜太による個展「ewiges equivalent -永遠なる同等物-」が開催中。自己破壊のエネルギーであり、自己を確定し認識するという概念「Destroudo-デストルドー / 脆弱な自己境界」をテーマにした作品が展示されている。

HIGH5

staffwanted.gif

answr

adapter.jpg

Answr About Contact

DANMAKU NIGHT

public-image.foundation

public-image

Beatnik

GOSSIP JOCKERY

public-image

beamst.gif

P/i Wallpaper

Public-Image.org/Pickup/Film 3 月 5th, 2008
FIlm『ダージリン急行』 | ダージリン急行 Review
ダージリン急行

ウェス・アンダーソン監督が、最新作『ダージリン急行』の舞台に選んだのは、混沌の国インド。『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』(01)、『ライフ・アクアティック』(05)により、天才監督の称号を与えられた彼が本作で挑むのは、インドの列車を舞台に風変わりな3兄弟が繰り広げるロードムービーだ。

Text:原田優輝

父の死がきっかけで疎遠になっていた3兄弟が1年ぶりに集い、結束を取り戻すための“心の旅”に出るべく、インド横断列車に乗り込む—。
そんな奇抜な設定に、またもニヤリとさせられてしまうウェス・アンダーソン最新作『ダージリン急行』。
ロマン・コッポラ、ジェイソン・シュワルツマン(劇中ではホイットマン3兄弟の末っ子ジャック役を務めている)との共同執筆によるこの作品は、なんと本物の列車を約3ヶ月間貸し切り、インド北西部ラジャースターン州の砂漠地帯を実際に走らせながら撮影されたのだという。

頭に包帯を巻きながら旅を続ける長男フランシス、妊娠した妻との間に問題を抱える次男ピーター、失恋の痛手を負っている作家の3男ジャック。父は他界、母は行方不明という恵まれない境遇に加え、それぞれがパーソナルな問題を抱えながら旅を続ける彼らは、時にいがみ合い、時になぐさめ合いながら、すべてを飲み込むインドという巨大な存在を前に、次第に自己と向き合わざるを得ない状況へと向かっていく。そして、様々な試練を乗り越えた(?)末に、行方不明になっていた母パトリシアが孤児たちと暮らしているというヒマラヤの修道院を訪れるが…。

一度乗り込んでしまったら、線路の上を進む列車に身を委ねることしかできない乗客たちの関係は、ともすると運命共同体としての「家族」に近いのかもしれない。(彼らを乗せた列車が“迷子になる”劇中のシーンは象徴的だ。)
“家族の絆”を再認識し、それぞれが抱える個人の問題への答えを導き出していくホイットマン3兄弟の列車の旅を通して、これまで描き続けてきた「喪失」「家族」といったテーマをさらに深めていくアンダーソンの手腕に、観客はまたしても引き込まれていくことだろう。

ダージリン急行
Information

コメントをする/Comments