すべての記事からソート
(1)
(9)
(202)
(4)
(61)
(58)
(68)
(104)
(51)
(44)
(3)
(169)
(55)
(17)
(28)
KARL HYDE Solo Exhibition
Date: 8月25日〜9月15日
Location: ラフォーレミュージアム原宿

アンダーワールドのメンバーであり、クリエイティブ集団tomatoの一員としても活動するカール・ハイドによる世界初のソロ・ペインティング・エキシビションKARL HYDE“What’s going on in your Head when you’re Dancing?”が開催中。2メートル以上に及ぶ大作も含めた約90点のペインティング作品を展示するほか、創作ノートや制作のプロセスを収めた映像作品なども公開される。

SUGA DAIRO 7 DAYS BUTTLE
Date: 9月3日~9月9日
Location: 荻窪velvetsun

フリージャズピアニスト・スガダイローが7組のミュージシャンたちと即興演奏対決を行うイベント『スガダイロー七夜連続七番勝負』が開催される。出演者は松下敦(ZAZEN BOYS)U-Zhaan山本達久七尾旅人など。

第3回グラフィック「1_WALL」展
Date: 8月23日~ 9月16日
Location: ガーディアン・ガーデン

一次審査(ポートフォリオ審査)と二次審査(ポートフォリレビュー)を通過した6名が、個展開催の権利をかけて作品を発表する、第3回グラフィック「1_WALL」展を開催中。会期中の9月2日には、グランプリを決定する最終公開審査が行われる。

文化庁メディア芸術祭2010

myspace

twitter

Rev.jpg

flj001.jpg

answr

Answr About Contact

DANMAKU NIGHT

public-image.foundation

public-image

Beatnik

GOSSIP JOCKERY

public-image

beamst.gif

P/i Wallpaper

Public-Image.org/Pickup/Film 1 月 29th, 2008
Film『ミスター・ロンリー』 | ミスター・ロンリー Review
ミスター・ロンリー

ハーモニー・コリン8年ぶりの新作は、マイケル・ジャクソンのモノマネをして生きる孤独な男が、本当の自分に向き合う勇気を獲得するまでを描くポエティックな物語だ。

Text:須永貴子

パリの街角でマイケルのモノマネをしている青年は、マリリン・モンローのモノマネをする女性に出会い、惹かれる。彼女に誘われるがままに、〈モノマネ仲間〉が暮らすスコットランドのコミューンに加わるマイケル。そこで、疑似家族のいる幸せな毎日と、残酷な現実を突きつけられることで、他の誰でもない、自分として生きていく決意をする—。
その過程は、〈アンファン・テリブル 恐るべき子供〉として畏れられたコリンが、映画への愛を失い、〈孤独=ミスター・ロンリー〉にさすらい、再び映画作りに向き合うまでに、見事にシンクロしている。

イメージのコラージュは美しいけれど、観客の理解を拒絶していた『ガンモ』や『ジュリアン』に対し、本作のマイケルの物語は他愛もないくらいわかりやすい。マイケルの成長に、コリンの成長を重ねて見ると感動的ではあるけれど、映画は作家の人生とは無縁な部分で成立しているべき。そう考えたときに、本編にインサートされる第2のストーリー、〈飛行機からパラシュートなしでダイブする尼僧の奇跡〉が発揮する効果は絶大だ。
このアイデアだけでミュージックビデオが撮れてしまうほどの映像力と詩。そこに潜在する信仰心と強迫観念。それが、「マイケル・ジャクソンになりたい男」のキャラクターをふくよかに肉付けし、鮮やかなインパクトを残すのだ。

〈わかる人だけがわかる〉個性的な映像作家から、〈誰にでも容易に理解できるが、他の誰にも真似の出来ない映画を作る〉真の映画作家へと、ハーモニー・コリンは見事に再生した。

ミスター・ロンリー
Information

コメントをする/Comments