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YASUMASA MORIMURA Exhibition
Date: 3月11日〜5月9日
Location: 東京都写真美術館

80年代から一貫して、名画の登場人物や映画女優などに自らが扮する変身型セルフポートレイトによる写真作品を制作してきた森村泰昌による個展「なにものかへのレクイエム-戦場の頂上の芸術」がスタート。新作15点を含む「20世紀の男たち」に扮するシリーズ<なにものかへのレクイエム>全43作品が、4章構成で展示されている。

「InsideOut of Contexts」シンポジウム
Date: 2月27日(土)16:00~
Location: 横浜ZAIM 交流サロン

横浜ZAIMで行なわれている大山エンリコイサムと、荻野竜一の展覧会「InsideOut of Contexts」の関連シンポジウムが開催される。ゲストとして、オランダからグラフィティ・アーティストZEDZを招聘し、ヨーロッパのグラフィティを中心に現代美術やサブカルチャーなど様々な話題を横断的に展開予定。入場無料。

XLARGE “SLICK” LIVE PAINTING
Date: 2月25日 19時〜
Location: XLARGE原宿店 B1 スペース

ロサンゼルスを代表するグラフィティーアーティストSLICKが来日し、XLARGE原宿店にてライブペインティング開催。当日はXLARGEとSLICKのコラボレーションTシャツとイベントをサポートするアディダスとSLICKコラボレーションアイテムの展示、販売する。また、ライブペインティングの模様は、生中継で配信予定。詳細はこちらから。

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Public-Image.org/Pickup/Film 8 月 31st, 2007
Film『デス・プルーフ in グラインドハウス/プラネット・テラー in グラインドハウス』 | 『デス・プルーフ in グラインドハウス/プラネット・テラー in グラインドハウス』 Review
グラインドハウス

クエンティン・タランティーノが、舎弟(?)ロバート・ロドリゲスと一緒に臨んだ『グラインドハウス』。グラインドハウスとは、かつてアメリカの大都市周辺にあった、いわゆるB級映画ばかりを2、3本立てで上映していた劇場のこと。少年タランティーノを魅了した“グラインドハウス”体験を元に発展した前代未聞のプロジェクトが間もなく公開される。

Text:須永貴子

グラインドハウス タランティーノ
タランティーノが選んだテーマはスラッシャー映画。ナイフや斧で切り刻む本家スラッシャー映画に対し、彼が選んだ殺人ツールは、耐死使用(デス・プルーフ)を施した改造シボレー。変態殺人鬼スタントマン・マイクの衝撃的な殺人シーンや、彼とパワフルなガールズが繰り広げるリアルなカーチェイスが見どころだ。

グラインドハウス ロドリゲス
ロドリゲスは、SF、アクション、ゾンビを融合。米軍による生物兵器実験により、謎のウイルスに感染する人“シッコ”が増殖、凶暴なゾンビを化していく。ゴーゴーダンサーのチェリーは、片脚を失いながらもそこマシンガンを装着し、死闘を繰り広げる。

本国では2本立て+フェイク予告編で上映されたが、日本では、本国版ではカットしたシーンが追加されたディレクターズバージョンとして、それぞれ公開される。
 ガールズムービーという新しいジャンルに挑戦し、現代を描きながらもフィルムに70年代の雰囲気を醸し出した、意外と器用なタランティーノ。それに対し、ロドリゲスはやっぱりロドリゲス。大好きな銃撃戦とラテンのお色気という力業で押し切る。見比べてわかる彼らのこの違いはかなり興味深い。

グラインドハウス
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