Public-Image.org/Feature/Art / Design
4 月 1st, 2009
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PRIVATE THEORIES | 「ゼロ年代」のデザイン Part.1
有名アートディレクターが各種メディアを賑わせ、「デザインの時代」が謳われる昨今。だが、そのムーブメントとは裏腹に、メディアの多様化とともに「デザイン」の定義が拡散する現在、有効な「デザイン」を社会に提示することは、非常に困難になりつつあることもまた事実だろう。
次々と新たな情報伝達ツールが生まれては消えるこの激動の時代に、日本のデザイナーたちは「デザイン」をいかに捉え、どのようなスタンスで立ち向かっているのだろうか?
今回「Public/image.」は、独自のデザイン言語でクリエーションに臨む、世代、形態、アプローチの異なる様々なデザイナーたちに、現在の「デザイン」を語る上で重要だと思われるいくつかのテーマに基づいた対話を依頼した。
「ゼロ年代」最後の年となる2009年、「Public/image.org」創刊2周年記念特別企画として、今月と来月の2回に亘りお送りする本特集を通して、これまでの「デザイン」、そして、これからの「デザイン」について、じっくりと考えてみたい。
Text:原田優輝 |




