Public-Image.org/Feature/Art / Design
5 月 28th, 2007
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PAINTER’S STYLE | ライヴペインティングの現在
はたして、ライヴペインティングという表現ジャンルに"シーン"は存在するのだろうか? 多様なスキルとマインドを持つ個性溢れるペインターたちが、日々実験的な試みを行い、ライヴペインティングをグラフィティ以降の新表現として獲得しつつある日本の状況を考えると、答えは「YES」といえるだろう。だが、ある者にとっては純粋な自己表現の場であり、また別の者にとってはエンターテインメントとしての"ステージ"であるように、ペインターのスタンスやスタイルに、トレンドが見出せない現状に焦点を合わせると、答えは「NO」にもなり得るだろう。
そもそも、今回の特集を組んだ理由はそこにはない。ライヴペインティングという既存の紙メディアでは正確に伝えられなかった表現を、映像とともに紹介すること、そして、各ペインターのストイックなまでの表現へのアティテュードを、彼らの生の声を通して、より多くの人たちに届けること。それが今回の特集の主旨だ。"ライヴ"ペインティングというくらいだから、もちろん"生"で体感するに越したことはない。本特集をきっかけに、少しでも多くの人たちが"現場"に足を運んでもらえればと思う。
Text : 原田優輝、落合恭介、OEIL
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PAINTER’S STYLE | ライヴペインティングの現在
PAINTER’S STYLE | ライヴペインティングの現在




