Public-Image.org/Feature/Fashion
5 月 9th, 2007
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CROSSPOINT | ファッション×アートの新時代
90年代の裏原ブームを持ち出すまでもなく、ファッションにおけるグラフィック的要素は必要不可欠なものであり、時にその力はカルチャー全体を巻き込む求心力にもなってきた。だが、この両ジャンルの融合はあくまでも「ファッションサイドからアーティストへのアプローチ」というベクトルでのみ成立していたというのもまた事実だ。その両者の関係性に、ここ最近変化の兆しが見えている。アイテムを構成するひとつの"パーツ"として、アートワークを提供する立場だったクリエイターたちが、より深くファッションの領域に進出しようとしてきているのだ。彼らの持つ世界観が、洋服という立体作品に落とし込まれた時、表現の新しい扉が開かれる。
Text : 原田優輝
Special Thanks : 高橋毅, 関有紀子
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